表紙にやけや汚れ破れが見られますが、本文には特に目立った傷、書き込みなどはございません。
お騒がせ女優、海老名みどりの推理小説デビュー作です。
ビッグアップル事件とは・・・
時は1991年(平成2年)。
その数年前に夫の峰竜太が、セクシー女優との不倫スキャンダルで謝罪会見という名のつるし上げ会見を行った海老名美どり。
「重大発表をします!」とマスコミを集め記者会見を開いた。マスコミはてっきり「離婚会見」だと思い色めき立ったが、
フタを開けてみればワタクシ海老名美どり、ビッグアップル殺人事件でミステリー作家デビューしますというヒドイ記者会見だった。
取材陣は呆れるやら怒りまくるやら大騒ぎに。
これで海老名美どりの芸能生命も絶たれたという事件でした。
内容紹介
成田発ニューヨーク行きに乗り合わせたOLの河野幸子とテレビ局ディレクターの日比野夕子。滞在3日目に地下鉄のホームから転落して死んだ幸子の死に疑問をもった夕子は、真相究明にのりだす。